あかちゃんの夜泣きは、声が大きすぎて気が狂いそうになりますよね。…私は気が狂いました。
深夜の熟睡中にいきなり大声で叩き起こされる苦痛は、地獄そのものだと思います。
「そこまで大声じゃなくても起きるのに…」
「もう少し小さい音にしてくれないと、頭が起きてしまって寝かしつけの後寝れない…」
と感じている方に向けて、性能のいい『Loop quest 2』という耳栓を使って救われた体験談を紹介します。
寝かしつけの苦悩

夜泣きは、こっちが眠いときに限って本気の大声で泣きますよね。
静かな夜に響く泣き声が眠たくて休みたいと言っている脳を直撃してきます。
耳をふさいでも頭の中に響いてきて、何をしても落ち着かない。こっちも眠れず、体も心も削られていくような感覚になります。
泣いているわが子を責める気持ちはないけど、正直「お願いだから静かにして…」と心の底から思ってしまう。
眠れない夜が続くと、日中の生活にも支障が出て、ますますしんどくなりますよね。
眠れないから体力が回復せず、疲れが溜まっていき、疲れているとよくない考えに囚われてメンタルも少しずつ削られてと、体力と気力が減っていく負の循環に入ってしまうと思います。
この体力もメンタルも削られる循環を、どこかで断ち切る必要があります。そうしないと気が狂ってしまうので。
耳栓を色々試してみた
とにかく、自分への音の刺激を軽減すれば楽になると思い、耳栓を色々試してみました。
夜泣き対策として耳栓を使うには、以下の条件に当てはまる必要があると思っています。
- 泣いている声は聞こえる(完全防音ではなく、音を小さくしてくれる) ←絶対!
- 寝ている時につけても寝返りができる
- 長時間付けても耳が痛くならない
寝る時に使うには、寝返りで横を向けることが重要です。
もちろん、夜泣きに気づかないのは絶対にダメなので、性能が良すぎても問題があります。それなりの性能で十分です。
ノイズキャンセリングイヤホンなどは、周囲の音を完全に遮断してくれるすばらしいものですが、夜泣きに気付けない怖さもあり、耳からはみ出して寝返りを打てないのでダメです。
無印の耳栓や、ノイズキャンセリングイヤホンなど、5種類程度の耳栓を試した結果、Loop quest 2が夜泣きの辛さから救ってくれるという結論に至りました。
Loop Quiet 2 にたどり着く

↑こんな感じの耳栓です。よくあるスポンジのような耳栓より、音を軽減する効果が強いです。
この耳栓のいいところは、音の軽減効果が高いところです。
カタログでは、24 dBの軽減(約1/16の音量になる)とかかれています。
夜泣きのレベルにもよりますが、騒音レベルとしては以下のような数字が参考になります。
- 普通の泣き声:70〜85dB
- 電車内や掃除機くらいの音。
- 強い夜泣き・ギャン泣き:90〜100dB以上
- 工事現場や車のクラクション並み。
- 抱っこして、耳のすぐそばだと 110dB前後 に達することもあるらしいです。
これが、下記のように「普通の会話」や「騒がしいオフィス」レベルまで軽減されます。
- 電車内の騒音 80dB → 耳栓で24dB軽減 → 耳に届くのは 56dB(普通の会話くらい)
- 工事現場の騒音 100dB → 耳栓で24dB軽減 → 耳に届くのは 76dB(騒がしいオフィスや大声レベル)
夜中の静寂からいきなり工事現場にさらされる絶望から、どれだけ救われることか…..
考えるだけで救われる気がしませんか?
3000円と耳栓にしては高いですが、その価値が間違いなくあると思います。

いろんな色があるのも地味に嬉しいポイントでした。
Loop Quiet 2を他の耳栓やイヤホンと比較してみた
Loop quiet 2と、ノイズキャンセリングイヤホン、無印の一般的な耳栓を、夜泣きで重視する点で比較してみました。
| 比較軸 | Loop quiet 2 | ノイズキャンセリングイヤホン | 無印の耳栓 |
|---|---|---|---|
| 寝返りができるか? | ⭕️ | ❌ | ⭕️ |
| 長時間付けても痛くないか? | ⭕️ | ❌ | ⭕️ |
| 泣いている声は聞こえるか? | ⭕️ | ❌ | ⭕️(聞こえすぎる、意味ない) |
耳から飛び出すものは、寝る時には論外ですね。安眠できないです。
普通の耳栓だと、夜泣き=工事現場の騒音を軽減するには物足りません。
でも完全に夜泣きが聞こえないのもダメということで、Loop quiet 2がちょうどいいという結論になりました。

夜泣き以外で音が気になる時は、ノイズキャンセリングイヤホンを使っています。
状況によって使い分けするのがいいですよね。
夜泣きが終わっても、カフェで勉強したり、仕事に集中したりと使える場面は多いので、夜泣き専用ということもないのが嬉しいポイントです。
Loop quiet 2のデメリット
唯一気になるのが、3000円という値段と、寝る時の相性の問題です。
寝ている間に落ちてしまう場合もあり、子どものおもちゃだらけの寝室で探すのが一苦労という問題があります。
安価な耳栓なら、スペアを買っておけばいいのですが、少し高いので複数買うのは抵抗があると思います。
この寝る用と値段の高さの相性問題はあると思います。

私はとりあえず1つ試しに買ってみて、
効果があり、複数買う価値があると思って2つ目を買いました!
まとめ
夜泣きの声量をどうにかしてくれ…と悩む私に救いの手を差し伸べてくれるLoop quest 2。
ぜひ購入してみてください。夜泣きから解放されても長く愛用できると思います!



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