ポケモンポケット(ポケポケ)のニャルマー×ガブリアスデッキを紹介します。
「ギンガ団のしたっぱ」とガブリアスの特性でデッキ圧縮を進め、安定してシロナを連打するデッキです。
デッキの理想的な回し方(使い方)についても紹介します。
ニャルマー×ガブリアスデッキレシピ

エネルギーは水と闘です。
- フカマル2
- ガバイト2
- ガブリアス2
- ニャルマー2
- ポケモン通信2
- モンボ2
- 博士の研究2
- シロナ2
- マーズ2
- ギンガ団のしたっぱ2

ギンガ団のしたっぱとマーズが採用できるのがいいですね!
ファンデッキとしてアカギも1枚入れたい、、!
デッキコンセプト


ギンガ団のしたっぱのニャルマー呼び出しと、ガブリアスの特性「あらけずり」でデッキ圧縮を進めて、確実に手札にシロナを加え、安定してシロナを連打するデッキです。
欲しいカードに到達しやすいので、ストレスなく安定して戦えるのがおすすめポイントになっています。
似たデッキタイプに、ガブリアス×ミツハニーデッキもあります。
ニャルマー×ガブリアスデッキの回し方
初動の動き方
ニャルマーをバトル場に置いて壁にしつつ、たねポケモンが並んで、ガブリアスが育つまで壁にしつつ戦います。
序盤から攻撃力40が出る可能性もあるアタッカー兼、壁役として大活躍してもらいます。

ギンガ団のしたっぱやモンボ、博士の研究、ポケモン通信の合計8枚のサーチカードを活用して、ニャルマーを2体並べることを優先しましょう。

ニャルマー2体をデッキから取り除くことで、モンスターボールでフカマルを確定させることができるようになります。
また、ポケモン通信もガブリアスの進化ライン確定となるので安定してガブリアスを育てられます。
ニャルマー2体を壁にしている間に、ベンチでガブリアスを2体育てられるのが理想の動きです。

中盤の動き方
理想は、裏でガブリアスを2体並べてデッキ圧縮しつつ、エネルギーの準備を進めます。
たねポケモンをギンガ団のしたっぱとモンスターボールで圧縮した後だと、ポケモン通信でガバイトガブリアスのヒット確率も向上して安定して準備を進められます。
また、ニャルマー2体を壁にしつつ、ニャルマーがやられたら反撃にマーズで妨害を進めて育成の時間を稼ぎます。
終盤の動き方
ガブリアスでシロナ込み150ダメージを2回で試合を終わらせます。
終盤で逆転できると気持ちがいいですよ!
まとめ
以上、ニャルマー×ガブリアスデッキを紹介しました。
事故が少ない安定した動きができる「デッキ圧縮」タイプのデッキはまだ少ないので、貴重ですね。
ブニャットを1枚採用する型なども見られたので、デッキ構築の参考にしてください!
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