ポケモンポケット(ポケポケ)のトリデプス×エアームドデッキを紹介を紹介します。
序盤はエアームドの速攻、終盤はトリデプスの耐久と2つの戦術を使いこなす面白いデッキを紹介します。
大会でも結果を出しているデッキとなっています。
トリデプス×エアームドデッキレシピ

エネルギーは鋼です。
- タテトプス2
- トリデプス2
- エアームド2
- たての化石2
- ポケモン通信1
- モンボ1
- ゴツゴツメット2
- おおきなマント2
- アカギ1
- サカキ2
- ナツメ1
- 博士の研究2
たねポケモンが2枚のみなので、初動で 1枚確定しているためモンボが1枚となっています。
デッキコンセプト


エアームドで速攻を仕掛け、その後はトリデプス2枚でじっくり戦っていくデッキです。
特性「がんめんガード」で相手の攻撃を何回も耐えることで、トリデプスを2枚しっかり育てて戦うことを目指します。
エアームド×ディアルガと比べ、エアームドの後も2枚分しっかり戦えるので、あっさり負けてしまうことなく戦えるデッキです。
たねポケモンがエアームドだけなので、初動が安定するのも強みとなっています。
トリデプス×エアームドデッキの動き方
初動の動き方
確定でエアームドが手札にあるので、バトル場にエアームドを出して、後攻1ターン目から50点を狙っていきます。
2エネ目からは、トリデプスラインを育てるためにエネルギーを割いていきましょう。
中盤の動き方
トリデプスを育てていきます。
HPが大きいポケモンをエアームドやゴツゴツメットで削り、トリデプスの攻撃の80圏内に入れていく動きが強いです。
ゴツゴツメットだけではなく、サカキでも相手のHPを調整していくと終盤が楽に戦えます。
終盤の動き方
特性「がんめんガード」で相手の攻撃を何回も耐えることで、トリデプスを2枚しっかり育てて戦うことを目指します。
トリデプス×エアームドデッキの弱点
化石をサーチする手段がなく、デッキを圧縮する手段も少ないため運が悪いと裏が育たない場合があります。
トリデプス×エアームドデッキの入れ替えカード
きずぐすり:アカギ対策で、ベンチを削られたときに役にたつカードです。
相手の攻撃が120または130の場合、トリデプスの特性「がんめんガード」で2回耐えられる可能性を75%まで上げることができます。

非エクに2回耐えられたら絶望ですね。
まとめ
トリデプス×エアームドデッキを紹介しました。
大会でも結果を出している鋼のホープデッキです。
星3以下の鋼デッキとしてもおすすめです。
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